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老後の年金不安などに必要だとされる資産運用はどうしても元本評価割れが気になってしまうものです。
例えば、株やJーREITなどは変動性が高いのでわずかな期間で莫大な利益をもたらすこともあります。
しかし、社会情勢や経済指標などの発表によって、その投資商品の価値が無くなってしまうということも考えられます。
そうなると将来のためにコツコツ積み重ねるような資産運用をしたいという人には不向きだと言えます。
では、国債や定期預金はどうでしょうか。
確かにこのような安定した投資商品なら元本割れを起こす危険性が少ないです。
一定の保証があるので、現在の資産を守っていきたいという人には向いています。
しかし、老後貯蓄が2,000万円必要だと言われている日本社会において、今のままの資産運用では到底貯蓄額が間に合わないという人も少なくありません。
そのような人におすすめなのが賃料収入を得る不動産投資です。
特に「みんなで大家さん」は初期投資が低額であるのと同時に管理やメンテナンスなどを責任者に任せることが出来るので気軽に不動産投資参入をすることが出来ます。
また、現金化も譲渡することによって簡単に行うことが出来るため、万が一の時にも安心です。
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