• 日本刀は素人には分からない部分が多く、扱いが難しいものです。
    手入れをせずに放っておくと錆びてしまうため、相続などで受け継いだが管理の仕方が分からない、などの理由で売却を考えている場合は、できるだけ早く買取先を見つけるのが懸命です。
    買取先はインターネットで検索すれば、多くの専門業者が見つかります。
    買取にはまず査定が必要になりますが、その際には手入れなどをせず、そのままの状態で業者に預けます。
    手入れの知識がないとケガをしたり、美術品としての価値を損なったりする危険があります。
    査定は基本的に持ち込み、郵送による依頼が可能で、業者によっては依頼者の自宅まで出張して査定を行ってくれる所もあります。
    また郵送の場合は、それにかかる送料や梱包財などを業者が負担してくれるため、地方からの依頼でも気軽に利用することができます。
    ただ、査定を依頼する前には登録証の有無を確認しておく必要があります。
    登録証は日本刀を所持、売却するためには必ず必要になるものです。
    もし、相続などで受け継いで登録証がどこにあるか分からないといった場合は、各都道府県の教育委員会に再交付や新規登録などを依頼する必要があります。
    どのように手続きすればいいか分からない場合は、査定を依頼する際に業者に問い合わせると、相談やアドバイスが受けられます。